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肩・肘の痛み

肩・肘の痛みは俺にまかせろ!

日常生活に不便を感じている方からプロレベルのスポーツをされている方、すべての患者様の痛みや訴えに対して、正確に原因を明らかにすることによって、患者様に最も適した治療を選択します。

「長期間スポーツを休んだが、治らない。」
「ずっと注射を続けているけど痛みがとれない。」
「医者に『五十肩だから自然に治る。』と言われたのですが、寝ている時も痛くて寝れません。」などの声を、患者様からよく聞きます。その多くの原因は、正しい診断が行われていないことにあります。患者様の症状を詳しく聞きながら丁寧に専門的な手法を用いて診断します。症状によっては経過が長く複雑な状態の場合もあります。このような場合には定期的に根気よく診察を行い、原因を探るよう心がけています。また、一般的なレントゲン撮影では、骨の状態しか情報が得られません。当院においては、MRIや造影MRIを用いて、患者様のより詳細で正確な病態を把握することも可能です。

治療方法は、基本的に保存治療(手術を行わない)を中心に行います。経験豊富な理学療法士が、診察で得た情報をもとに症状の改善を目指します。特にスポーツ選手に関しては、肩だけではなく体幹・股関節・下肢など全身のコンディショニングを行い、できるだけスポーツを継続させながら治療を行うことを重視しています。

ただし、痛みの改善への方法が手術療法であるならば、むやみに保存的治療に固執せず早期に手術治療の必要性を説明し、納得いただいた上で手術を行います。

患者様それぞれの症状だけではなく性別、年齢、関節のゆるみ、活動性、スポーツ特性などに合わせたオーダーメイドの手術を行っています。平成21年度:130例、平成22年度:202例、平成23年度:202例の手術を私自身が執刀致しました。入院期間は日帰りから5日間で対応しています。

一日も早く患者様がこうなりたい、こうでありたいと思う希望に沿えるように、患者様が通う最後の砦となるべく、スタッフともどもチーム一丸となって治療にあたります。

お気軽にご相談ください。

 

肩・肘における内視鏡手術の実績

山上直樹

担当医師

山上 直樹 Naoki Yamagami

プロフィール

平成7年鳥取大学医学部卒業
松江整肢学園、安来市立病院(旧広瀬病院)、済生会江津総合病院、鳥取県立中央病院、鳥取生協病院(部長)などにて一般整形を幅広く学ぶ。
船橋整形外科病院へ2年間留学。
肩・肘障害の診断法、保存療法について深く学び、同病院スポーツ医学センター 肩関節・肘関節外科部長である菅谷 啓之先生より全責任を任され、100例の手術症例を自身で手掛けた。
留学後、あんしん病院へ就職。
現在、年間外来患者数約8,000名。
理学療法を中心とした保存治療を第1選択とし、手術を必要とするケースは年間約300例程度。
肩・肘の鏡視下手術から人工関節まで上肢に関する手術を幅広く行っている。
手術は常に最先端の技術を駆使し、患者様のあらゆる要望に応える。

専 門

肩・肘の関節鏡、スポーツ障害、人工関節、靱帯再建術など

当院で対応可能な疾患

≪ 肩関節 ≫

・外傷性反復性肩関節(亜)脱臼(再発例も対応)・関節唇損傷

・不安定症(動揺肩)

・腱板断裂(広範囲断裂を含む)

・変形性肩鎖関節症・肩鎖関節損傷

・投球障害(SLAP,腱板疎部損傷などを含む)

・石灰性腱板炎

・インピンジメント症候群

・拘縮(五十肩)・肩関節周囲炎

・変形性肩関節症

・難治性上腕二等筋長頭腱炎

≪ 肘関節 ≫

・野球肘・離断性骨軟骨炎(OCD)

・内側側副靭帯損傷

・関節鼠(遊離体)

・変形性肘関節症

・テニス肘(難治性)・外上顆炎